目次
北東アジアの平和と安定を願って - まえがき
朝鮮戰爭の遠因·近因 - プロロ-グ = 1
1 朝鮮戰爭を招いた歷史的背景 = 2
日本の韓國倂呑 = 2
米ソの方便だった三八度線 = 8
2 戰爭勃發までの五年間 = 12
日本軍への入隊忌避 = 12
父母と別れて決死の越南 = 19
米國留學, そしてAP記者に = 25
南北に分斷政權が成立 = 37
Ⅰ 北朝鮮の電擊南侵
1 北朝鮮が仕掛けた南侵戰爭 = 47
金日成の戰爭準備 = 47
三八度線全域で攻擊開始 = 53
ソウル陷落 = 58
2 敵軍占領地域での受難 = 66
家族が行方不明に = 66
韓國軍の奪還作戰で生きのびる = 71
3 米國主導の國連軍參戰 = 79
ダレスとマッカ-サ-の積極對應 = 79
米地上軍の參戰と敗退 = 85
續續集する記者たち = 92
4 釜山防衛線 = 98
國連軍最後の要塞 = 98
洛東江戰線の攻防 = 101
韓國軍の二大勝利 = 107
Ⅱ 國連軍の反擊と中共軍
1 仁川上陸作戰の成功 = 113
マッカ-サ-戰略の勝利 = 113
ソウル奪還 = 117
仁川上陸成功スク-プの眞相 = 126
丁一權回顧錄の誤謬 = 131
戰火を生き拔いた家族 = 136
殘虐をきわめた北朝鮮軍 = 140
2 國連軍の北進 = 148
釜山防衛線からの反擊 = 148
大擧投降する北朝鮮軍 = 151
三八度線以北へ進擊 = 156
李承晩大統領, 平壤に入る = 165
3 中共の參戰と國連軍後退 = 174
戰況を一變させた中共軍參戰 = 174
血淚の撤收 = 181
4 リッジウェイの反擊作戰 = 188
ウォ-カ-第八軍司令官の事故死 = 188
反擊のための後退 = 190
戰局を反轉させた原州と砥平里の勝利 = 196
ソウルを再び奪還 = 206
5 マッカ-サ-解任 = 211
後任にリッジウェイ第八軍司令官 = 211
三八度線北側に築いた防衛線 = 216
Ⅲ 休戰會談の葛藤
1 二年も續いた休戰會談 = 223
開城會談で弄された奸策 = 223
國連軍捕虜の大量虐殺 = 233
巨濟島捕虜收容所暴動をスク-プ = 241
宣傳に利用する共産側 = 248
休戰會談中斷 = 255
アイゼンハワ-の戰爭終結政策 = 258
2 轉換期の內幕 = 266
極秘大幅讓步案をスク-プ = 266
李大統領, 反共捕虜を釋放 = 274
米國の對韓保障と休戰成立 = 278
捕虜送還の說得作業 = 282
悲慘な戰爭結果 = 286
避難民の慘狀 = 289
殉職した記者仲間 = 298
「殉職從軍記者追念碑」の除幕式 = 305
3 休戰關連問題の處理 = 308
ジュネ-ブ會談の決裂 = 308
虛構と化した中立國休戰監視委員團 = 312
Ⅳ 南北政權の善と惡
1 北朝鮮の軍事力增强 = 319
2 金日成の正體 = 328
傳說的英雄の名を盜用した"金日成" = 328
金日成の肅淸·恐怖政治 = 340
3 李承晩政權の功罪 = 348
戰爭指導者としての重任遂行 = 348
自由黨の不正·腐敗政治 = 352
4 李政權下での私の經驗 = 359
政府スポ-クスマン就任要請を斷わる = 359
政治獻金拒否で觀光ホテル事業に失敗 = 363
金昌龍CIC隊長暗殺犯人をスク-プ = 369
激動の政變を追って = 377
民族和解への道 - エピロ-グ = 385
南と北の異質性 = 386
愼重を期すべき日本の對北朝鮮國交交涉 = 391
南北の和解成立が統一へのカギ = 400
北との經濟格差縮小が不可欠 = 404
渡日後のエピソ-ド - あとがき = 409