[Volume. 1]----------
目次
第1章 日本の開國 = 7
1 日本が鎖國をしているうちに = 8
2 「黑船」におどろく = 10
3 日米修好通商條約をむすぶ = 12
4 幕府反對の合いことば=尊王攘夷論 = 14
5 安政の大獄 = 16
6 櫻田門外の變=大老殺さる = 18
7 急速にふくれあがる貿易 = 20
8 南部藩三閉伊一揆 = 22
9 對馬人民のたたかい = 24
10 反對派に口實を與えるな=公武合體論 = 26
11 攘夷を實行したものの = 28
第2章 明治維新の開始 = 31
1 倒幕派と薩長同盟 = 32
2 長州戰爭と打ちこわし, 世直し一揆 = 34
3 ええじゃないか = 36
4 大政奉還と王政復古 = 38
5 戊辰戰爭の開始 = 40
6 赤報隊の悲劇 = 42
7 江戶城總攻擊をめぐって = 44
8 北陸·東北·函館のたたかい = 46
第3章 明治政府の諸改革 = 49
1 版籍奉還と廢藩置縣 = 50
2 岩倉使節團, ビスマルクに會う = 52
3 四民平等になったけれども = 54
4 學制で就學率はあがったが = 56
5 徵兵令のほんとうの目的は = 58
6 地租改正は資本蓄積の第一步 = 60
7 資本主義の育成 = 62
8 日本橋周邊の文明開化 = 64
9 征韓論と江華島事件 = 66
10 北と南の領土問題 = 68
11 地租反對一揆と士族反亂 = 70
第4章 自由民權運動 = 73
1 民撰議院をつくれ = 74
2 構成員一三万の國會期成同盟 = 76
3 自分たちの憲法をつくろう = 78
4 天皇主權をめざした明治十四年の政變 = 80
5 自由黨·改進黨の結成 = 82
6 松方デフレのもたらしたもの = 84
7 自由万歲の旗がかかげられた福島事件 = 86
8 激化事件と自由黨の解黨 = 88
9 自由民權運動最大の蜂起 - 秩父事件 = 90
第5章 天皇制の確立 = 93
1 戒嚴令と內閣制度 = 94
2 日本最大の資産家 - 天皇家 = 96
3 條約改正交涉と保安條例 = 98
4 秘密のままにすすめられた憲法草案の作成 = 100
5 大日本帝國憲法の發布 = 102
6 敎育勅語と民法典論爭 = 104
第6章 日淸戰爭 = 107
1 最初の勞動組合「同盟進工組」 = 108
2 第一回目から侵略と買收にまみれた帝國議會 = 110
3 軍艦建造をめぐる政府と民黨とのたたかい = 112
4 侵略主義の橫行と硬六派 = 114
5 甲午農民戰爭と日英條約改正 = 116
6 日本軍の奇襲ではじまった日淸戰爭 = 118
7 三國干涉と乙未政變 = 120
第7章 日本の産業革命 = 123
1 政府にささえられた日本の産業革命 = 124
2 日本の下層社會 = 126
3 片山潛がいだいた勞動者の生活の夢 = 128
4 資本家の政治への進出 = 130
5 治安警察法の制定 = 132
6 民主主義の實現をめざした最初の社會主義政黨 = 134
第8章 日露戰爭 = 137
1 中國の分割と義和團の亂 = 138
2 日本の野望をささえた日英同盟 = 140
3 反戰平和をとなえた人びと = 142
4 ふたたび奇襲ではじまった日露戰爭 = 144
5 日露戰爭つづけられずポ-ツマス講和條約へ = 146
6 戰爭と壓制への怒りを爆發させた日比谷燒打事件 = 148
第9章 日露戰爭後の社會 = 151
1 社會主義者が結集して日本社會黨を結成 = 152
2 足尾銅山爭議と社會黨の分裂 = 154
3 植民地經營の據点·「滿鐵」 = 156
4 獨占資本が成立する = 158
5 寄生地主制が成立する = 160
6 韓國倂合 - 朝鮮の植民地化 = 162
7 大逆事件 = 164
8 冬の時代 = 166
第10章 大正デモクラシ- = 169
1 首都の民衆, 桂內閣を倒す = 170
2 艦隊の擴張, 國民を激怒さす = 172
3 中國につきつけた二一ヵ條の要求 = 174
4 戰爭成金をつくりだした第一次大戰 = 176
5 非政黨內閣めぐる政友會と憲政會の對立 = 178
6 全國的勞動組合の誕生 = 180
7 大正デモクラシ-の思想 = 182
第11章 米騷動と民衆の組織化 = 185
1 ロシア革命とシベリア出兵 = 186
2 日本全國をまきこんだ米騷動 = 188
3 三·一蜂起と五·四運動 = 190
4 友愛會から勞動總同盟への發展 = 192
5 普選要求の運動と原內閣 = 194
6 第一回メ-デ-と日本社會主義同盟 = 196
7 日本が軍縮を受けいれた!? = 198
8 水平社と日本農民組合 = 200
第12章 日本共産黨の創立と治安維持法 = 203
1 日本共産黨の創立 = 204
2 普選要求と三惡法反對鬪爭 = 206
3 「第二の大逆事件」と宣傳された日本共産黨の第一次檢擧 = 208
4 關東大震災 - テロにも搖れる = 210
5 勞動運動の右傾化と續出する右翼團體 = 212
6 第二次護憲運動 = 214
7 普通選擧法とだきあわせの治安維持法 = 216
8 階級的勞動組合の最初の全國組織〓評議會の成立 = 218
9 無産政黨の分立 = 220
人名索引, 事項索引
[Volume. 2]----------
目次
第13章 金融恐慌と山東出兵 = 7
1 金融恐慌 - 全銀行いっせい休業 = 8
2 山東出兵による積極的な武力進出 = 10
3 「二七年テ-ゼ」と最初の普通選擧 = 12
4 三·一五事件の暴風と治安維持法改惡 = 14
5 張作霖, 爆殺さる = 16
6 大恐慌, 世界を襲う = 18
第14章 「滿州事變」 - アジア侵略一五年戰爭の開始 = 21
1 ロンドン海軍軍縮會議と軍人の暗躍 = 22
2 柳條湖の謀略 - 「滿州事變」の開始 = 24
3 かいらい國「滿州國」をつくる = 26
4 ファシズムに傾斜する無産政黨 = 28
5 「三二年テ-ゼ」できる = 30
6 首相を殺害した五·一五事件 = 32
7 日本が國際連盟を脫退 = 34
8 彈壓の嵐のなかで = 36
9 新官僚の進出 = 38
第15章 日中全面戰爭 = 41
1 國家と獨占資本がむすびつく = 42
2 天皇機關說事件 - 「合法無血のク-デタ-」 = 44
3 二·二六事件 - 流血のク-デタ- = 46
4 準戰時體制の成立 = 48
5 人民戰線の運動 = 50
6 近衛內閣の登場 = 52
7 小さな衝突がなぜ日中戰爭になったか = 54
8 國家總動員法 - すべてを戰爭のために = 56
9 戰爭の行きづまり = 58
10 南進とノモンハンでの敗北 = 60
第16章 アジア·太平洋戰爭への道 = 63
1 第二次世界大戰はじまる = 64
2 近衛新體制 - バスにのりおくれるな = 66
3 日獨伊三國同盟 = 68
4 大政翼贊會と大日本産業報國會 = 70
5 日米交涉と日ソ中立條約 = 72
6 獨ソ戰と南部佛印進駐 = 74
7 對米開戰の決定 = 76
8 東條內閣と開戰 = 78
第17章 アジア·太平洋戰爭 = 81
1 アジア·太平洋戰爭の開始 = 82
2 戰局の轉換 = 84
3 「大東亞共榮圈」の崩壞 = 86
4 戰爭經濟の破綻 = 88
5 戰時下の國民生活と厭戰·抵抗 = 90
6 東條內閣の崩壞 = 92
7 全戰線にわたる敗北 = 94
8 三人に一人の住民が殺された沖繩戰 = 96
9 ポツダム宣言と原爆投下 = 98
10 ソ連參戰と降伏 = 100
第18章 アメリカに占領された日本 = 103
1 マッカ-サ-の日本 = 104
2 日本共産黨の公然活動と諸政黨の再編 = 106
3 多樣な民衆が歷史の主體に = 108
4 一ヵ月にわたる政治的空白期 = 110
5 新憲法は押しつけられたのか = 112
6 農民改革と財閥解體 = 114
7 マッカ-サ-に禁止された二·一スト = 116
第19章 中國革命と占領政策の轉換 = 119
1 中國革命の進展と占領政策の轉換 = 120
2 獨占資本を助けた社會黨內閣 = 122
3 戰後初めての大疑獄でたおれた芦田內閣 = 124
4 經濟九原則とドッジライン = 126
5 下山·三鷹·松川事件の謀略 = 128
6 コミンフォルム批判 = 130
7 北からしかけられた朝鮮戰爭とレッドパ-ジ = 132
8 特需景氣でうるおった日本經濟 = 134
第20章 サンフランシスコ體制 = 137
1 全面講和と再軍備反對の國民運動 = 138
2 サンフランシスコ講和條約 = 140
3 破防法反對鬪爭 = 142
4 血のメ-デ-事件 = 144
5 保守政權の動搖 = 146
6 朝鮮戰爭後すすむ日本の軍事化 = 148
7 朝鮮疑獄と吉田內閣の倒壞 = 150
第21章 國民的運動の發展 = 153
1 米軍基地はいらない - 最初の基地反對鬪爭 = 154
2 去る地獄, 殘るも地獄 = 156
3 第五福龍丸がかぶった死の灰 = 158
4 日本母親大會と原水禁世界大會 = 160
5 「六全協」·社會黨統一·保守合同 = 162
6 プライス勸告と沖繩のたたかい = 164
7 敎育二法案反對のたたかい = 166
第22章 安保改定反對鬪爭 = 169
1 岸內閣の登場と勤務評定 = 170
2 警職法反對鬪爭 = 172
3 安保改定阻止國民會議 - 全國的な統一戰線組織 = 174
4 新安保條約の調印 = 176
5 安保鬪爭とむすんだ三池のたたかい = 178
6 五月十九日以後 = 180
7 六·四ストとハガチ-事件 = 182
8 六月十五日とアイク訪日阻止 = 184
9 國民の怒りの前に倒壞した岸內閣 = 186
第23章 高度成長日本の變貌と國民のたたかい = 189
1 高度成長政策と日本 = 190
2 出稼ぎ, 離農, 離村の激增 = 192
3 政暴法粉碎のたたかい = 194
4 學テ, 高校全入, 生ワク運動 = 196
5 原子力潛水艦寄港反對鬪爭 = 198
6 原水爆禁止運動の分裂 = 200
7 ベトナム侵略反對鬪爭 = 202
8 生存權をめざすたたかい = 204
9 住民運動のひろがり = 206
10 東京燃ゆ - 革新都政の誕生 = 208
11 多發する大學紛爭 = 210
12 沖繩返還のたたかいと七0年安保鬪爭 = 212
13 民主連合政府の提唱 = 214
第24章 逆流への抵抗 = 217
1 日中國交回復と「列島改造論」 = 218
2 小選擧區制反對のたたかい = 220
3 ドル危機と石油ショック = 222
4 ロッキ-ド事件 = 224
5 反共大合唱のなかでのロッキ-ド選擧 = 226
6 野黨共鬪の混迷 = 228
7 ダグラス·グラマン疑惑と自民黨の四0日抵抗 = 230
8 日本共産黨を排除した社公合意 = 232
9 貿易摩擦とバブルの崩壞 = 234
10 天安門事件とソ連の崩壞 = 236
11 自民黨內閣の腐敗 = 238
12 階級的ナショナルセンタ-·全勞連の成立 = 240
13 小選擧區制やコメ自由化をきめた連立政權 = 242
あとがき = 245
人名索引, 事項索引